| 行商のページ「棒手振り、引き売り、振り売りなど」 |
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現代の日本が失ってきた大切なものを思い起こさせてくれる1つの事例として、「食と器のデザイン研究」においても、「棒手振り」(魚の行商のこと、振り売り、荷ない売りともいわれる)の職について紹介しています 。 「棒手振り」とは一般的に魚の行商のことを言いますが、棒手の呼び方は天秤(てんびん)棒から、数本の縄を下げた形からの連想であるといわれています。「棒手振り」等の歴史は古く、江戸時代からこのようなスタイルが成立し、その時代性を反映し様々な形態に変化し発展を遂げてきました。 ここでは現在も街の人々を楽しく会話しながら、毎日の食事を考え、お客の気遣いする、主に魚の行商さんについてレポートしています。ここに現在は失われつつある街のコミュニケーションが残っている気がします。 また、ここで紹介した行商の方々に、もし会われる場合などがあれば、全ての行商の方々が仕事中であることを忘れずに、失礼のないように配慮して頂きたく御願い申し上げます。 以下に本研究で調査した行商さんについて紹介します。 |
| 1 常滑の“棒手振り”さん |
| 2 紀伊田辺“引き売り”さん |
| 3 高松 “いただき”さん |
| 4 今治の魚売りさん |
| 5 尾道の行商さん |
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■あなたの住む町で、このような行商さんがいれば、是非ご一報ください。 デザイン専攻担当講師 柴崎幸次 |
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食と器のデザイン研究 |